人々が安心して暮らすことのできる社会は、良識ある人間一人ひとりによって作られます。白帆台保育園では、良識ある人間を育てる基礎作りの一端を担う事を目的に、理論に裏付けられた知識と技術を用いて広義の教育を実践します。
良識ある人間とは・・・
家族の安全と幸せを願い、それと同じだけ他人の幸せを考える事のできる自立した人間のことです。

私たちの考える賢さとは、成績の優劣のことではありません。子どもたちの考える力や人と楽しく関ることのできる力、こころ豊かに生きる力こそが本当の賢さだと考えています。子どもたちが感性豊かな人間性に裏付けられた賢さと優しさを内に秘め、将来にわたって生きる力を存分に発揮してゆける力を育てるよう努めます。
0歳から6歳までの6年間、理念に基づく一貫した保育を実践します。
保育方針(1)
白帆台保育園では、わが子だけに注目せず、子どもたちは相互に影響しあいながら育ちあっている事実を認識し理解することが必要です。そして、様々な事情を抱えながら育つ子どもたちを保護者と支援者、職員が深いつながりと信頼の上に立って、大人全員で守り育てる意識と実践が必要になります。
保育方針(2)
白帆台保育園は、地域に開かれた地域と共に育ち合う保育園を目指します。「キラリ人」などの地域のボランティアや小・中・高、大学生などとの触れ合い、不登校や引きこもりで学校に行けない子どもたちとの交流など、さまざまな人々との交流や相互の関わりによって生じる信頼感、生甲斐といった幸せを形にしていきたいと考えています。
保育方針(3) 四季折々の自然や動植物、節句などの本物に触れる機会を多くつくり、五感を通した体験から知識と理解を深め、その実体験の感動と興奮を創作活動で表現し、子どもの感性と創造性を育てるように配慮していきます。
保育方針(4)
白帆台保育園では、園内専門家として常駐する、保育士、看護師(保健師)、栄養士(調理師)と、園外専門家である心理相談員、言語療法士、医師などの専門家とが連携して、それぞれが持ち味を活かした、総合的な発達保障を行うように努めていきます。